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Author:aactopteam
志鎌秀昭
静岡県出身
1983年12月29日生
PB 走幅跳 7m93
国際陸上競技連盟公認レベルⅠコーチ
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兵庫県出身
1989年5月13日生
PB 110mH 
中学生担当コーチ
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佐藤慧太郎
青森県出身
1991年2月23日生
PB 400m 
高校生担当コーチ

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コメント

返信遅くなりましてすみませんm(__)m
ありがとうございます!
幅跳びをかじっている身としては、少しでもいろんな方に還元できたらなという気持ちでいっぱいですが、あまりにも奥が深すぎてなかなか難しいです…
それでもちょっとは伝わったら嬉しいですよね!
自分がもっと記録をだせばまた違った感覚を得られると思うので、まだまだがんばります!
 

よく走幅跳びをやりたての小中学生が
「リードレッグを出せ!」と台を使って踏み切りしてる姿を見かけますが
そういう練習に一生懸命になっている顧問の先生に
ぜひこの文章を読んでもらいたいですね。
かたちにこだわって本質を失う怖さや
例えばリードレッグがうまくいかない原因が跳躍だけに問題があるという誤解を
(スプリントや日常生活の癖にも目を向けないといけない)
解き明かしてくれるいい技術論だと思います。

次を楽しみにしてるよー
 
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先人の知恵①

陸上競技の用語にはいろいろな言葉があります。
自分が指導していてもそれは有効的な言葉だと感じますし、安易に使うことが多いです。
こういう言葉というのは後付けですので(動作を見てから言葉が付くので)
うまく表現されているために、使いやすさからごまかしてしまうことが多いです。
先人の言葉の大きさを知りますね。
重要な箇所にはほんとにすばらしい言葉がつけられています。

しかし、多くの知恵を持ってして初めて生まれたそれらの言葉。
実際、ものすごく奥が深いです。
その言葉に、感覚的に少しでも本質に近づけたらよいなと感じたので
自分なりにどういう意味でとらえればいいのかを考えてみました。

あくまでも文献とかそういうものから引っ張ってきたものではなく、
これまでの自分の体験と、どこかで見た、聞いたりしたうろ覚えから書こうと思います。

違ってることがあるかもしれないですが、
世の中の大半のことは違っていてもある種の正解だと思っているので
そういう感覚で見ていただけるとありがたいです。
そして、意見のある方はコメント等いただけるとこちらの理解も深まりますので
よろしくお願いします。


今回はその第1弾として、『リードレッグ』について書いてみます。

走幅跳や三段跳、走高跳ではよく出てくる用語です。
(棒高跳のことはよくわからないので割愛させていただきます。)
簡単な使用例としては、踏切時、「もっとリードレッグを出せ!」といった具合です。
自分はよく言われます。
しかし、出そうと思っても出ない人はよくいます。
その原因を、言葉の本質を見直すことによって解決できたらと思い書いてみます。
自分が幅なので、その感覚中心になってしまいますがご容赦ください。

僕の中のリードレッグの解釈としては、「挟み込み動作の先取り・強調」後の動作の形です。
挟み込み動作というのは、簡単に言えば走る時に足を挟みこむ動作です(そのまま・・・)

想像してみてください。
1歩1歩進むためには空中で足を左右入れ替えて、、、
あ、ほら、今挟み込む動きになりましたよね?
それです。たぶん(笑)

それがなんでリードレッグに?って思うかもしれませんが、
走る動作の延長に跳ぶ動作があるので、うまく移行するには走る動作の延長と捕らえた方が
ごちゃごちゃしなくていいです。

踏切時には体重の何倍もの力が加わるので、その力につぶされない為に
いろんな準備動作が必要となります。
全部書くとちょっと対応しきれないので、今回はご勘弁。
その一つにリードレッグですね。

スプリント動作でも、1歩1歩つぶれないために、うまく体重を乗せることが必要ですよね。
1歩1歩重心を捉えて、減速せずに次の1歩へつなげる。
その1歩により大きな力が加わり、それを潰さずに次の1歩へつなげるには、
少しだけ準備しなければなりません。
そこで、先取りが必要になります。
踏切1歩前で、なるべく踏切時に重心が取りやすい足運びをしてあげます。
単純な動作として説明するなら、接地脚の横に踏切脚を置くイメージです。
(これも走ることと一緒かもしれませんね。)
そうすることで、次の1歩を出しやすく(準備しやすく)します。

それで踏切脚接地への準備が整ったので、最後の踏切脚。
接地時に上方向へ力を受け流さなくてはいけないので、大きな力が加わります。
そこで反対の脚を思いっきり挟み込んで身体のバランスをとります。
大きい力を受け流すには相応の力が必要になります。
ここが普段の挟み込み動作の強調という意味です。
そうすると・・・


まさに「リードレッグが出ている状態」
「挟み込み動作の先取り・強調」後の動作の形になりますね。


lead(先導)とは、ただ単に身体の前に出して引っ張っていくだけでなく、
本当に身体を先導してこそリードです。

前傾して脚が流れっぱなしでは前へ出せませんし、
上体が後傾していても全身を先導するリードレッグは出せません。


ただの一つの言葉に過ぎませんが、いろいろと考えさせられる言葉ですよね。

これで、少しはリードレッグが伝わったでしょうか。

感覚を言葉にする難しさもありますし、
この言葉を感覚につなげるのも難しいですが、
少しでもいろんな人のスキルアップにつながればと思います。
もちろん自分も更なる高みを目指します!!

ちょっと簡単ですが、参考までにということで。
また気がついたら他の言葉で書いてみようと思います。
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コメント

返信遅くなりましてすみませんm(__)m
ありがとうございます!
幅跳びをかじっている身としては、少しでもいろんな方に還元できたらなという気持ちでいっぱいですが、あまりにも奥が深すぎてなかなか難しいです…
それでもちょっとは伝わったら嬉しいですよね!
自分がもっと記録をだせばまた違った感覚を得られると思うので、まだまだがんばります!
 

よく走幅跳びをやりたての小中学生が
「リードレッグを出せ!」と台を使って踏み切りしてる姿を見かけますが
そういう練習に一生懸命になっている顧問の先生に
ぜひこの文章を読んでもらいたいですね。
かたちにこだわって本質を失う怖さや
例えばリードレッグがうまくいかない原因が跳躍だけに問題があるという誤解を
(スプリントや日常生活の癖にも目を向けないといけない)
解き明かしてくれるいい技術論だと思います。

次を楽しみにしてるよー
 
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